院内がん登録について

 院内がん登録とは、国が定める「がん登録等の推進に関する法律」に基づき、病院で外来、入院を問わずすべてのがんに対して診断、治療を行った患者さまについて、がん情報を収集し登録する仕組みで、がん診療連携拠点病院では必須要件となっております。
 当センターでは、2007年4月から5大がんの登録を開始し、2010年から全てのがんに対して国立がん研究センターの研修を修了した診療情報管理士が登録しております。
 登録された情報は、個人情報保護及び個人情報利用目的の定めに従い情報漏えいのないよう十分注意を払っております。またそれらの情報を、国立がん研究センターや全国がん登録への情報提供、また院内で情報を活用することにより、院内外でがん診療の質の向上や今後のがん対策に役立てることができます。

院内がん登録実務者
院内がん登録実務中級認定者 2名
院内がん登録実務初級認定者 5名

2018年院内がん登録 登録数

部位 登録件数 登録割合
255 17.4%
大腸 230 15.7%
148 10.1%
乳腺 108 7.4%
子宮頸部 78 5.3%
皮膚(黒色腫含む) 59 4.0%
白血病及び造血器疾患 56 3.8%
その他 47 3.2%
口腔 咽頭 喉頭 49 3.3%
前立腺 49 3.3%
子宮体部 46 3.1%
悪性リンパ腫 42 2.9%
肝臓 41 2.8%
脳・中枢神経系 39 2.7%
膵臓 37 2.5%
膀胱 37 2.5%
腎 他の尿路 35 2.4%
胆嚢 胆管 32 2.2%
卵巣 32 2.2%
食道 27 1.8%
甲状腺 14 1.0%
骨・軟部組織 7 0.5%
合計 1,468 100%

院内がん登録 局在別登録割合(2015年-2018年)

2018年院内がん登録 5大がん治療前ステージ別治療別統計表

 院内がん登録 5大がん治療前ステージ別治療別統計表


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