面会のご案内

~あなたの大切なご家族を守るために~

 市民の皆様には、平素より当センターへのご理解・ご協力に感謝申し上げます。
 当センターには抵抗力の落ちている患者さんが多く入院しています。
 手術や検査前で緊張したり、手術後で安静を要するときに、多くの面会者が訪ねて来ることにより、患者さんにとって最も重要な安静の維持ができない事例が生じています。
 また、流行性のウイルスや細菌に感染すると、患者さんの状態が重症化したり、手術や検査が延期となる危険性があります。
 これらのことから、より一層安全な医療環境を提供するため、面会のルールを以下のとおりといたしました。
 患者さん、ご家族、来院者の皆様には、ご理解とご協力をお願いいたします。
 なお、面会には、従来どおり、患者さん・ご家族の了承と主治医の許可が必要です。

【一般病棟】

●面会のしかた(面会時間14時~19時)
ご家族 入院時に家族カード(ピンク色)を受け取っているご家族(2名)

家族カードは、入院中にご家族のなかで中心となって患者さんとともに治療などに関与される方へ渡してありますので、面会時に必ず着用ください。
お見舞いの方 家族カード(ピンク色)を持つ家族と同伴されるお見舞いの方(家族を含め1回あたり4名以内、1日あたり2回以内が目安)

患者さんやご家族から面会の同意を得ている方は、家族カード(ピンク色)を持つご家族と待ち合わせのうえ、ご家族と共に面会してください。
家族カード(ピンク色)を持つ家族が同伴されないお見舞いの方(1回あたり4名以内、1日あたり2回以内が目安)

総合案内(又は防災センター)の担当者が、面会が可能かどうかを確認します。患者さんが、面会を希望し病棟デイルームまで移動可能な状態である場合は面会ができます。面会者カード(ブルー色)を発行しますので、病棟入口のインターホンを押してカメラにかざしてください。なお、面会は病棟デイルームとなります。

※患者さんの安静を保つため、お見舞いは15分以内を目安に短時間でお願いします。


●面会をお断りする場合
発熱、せき、吐き気、おう吐などの症状がある方の面会はお断りします。
小学生以下のお子さんは、原則、面会はお断りします。小さなお子さんは、感染症にかかっている可能性があり、また、お子さんに病気がうつる危険性があるためです。

●その他
医師や看護師が、処置の説明や容態の急変などから緊急でお呼びした場合や、医師が許可した場合は面会が可能です。
  • 平日(8時30分~19時)は総合案内へ、その旨お申し出ください。
  • 休日や夜間(19時から翌日8時30分)は休日夜間出入口の防災センターへ、その旨お申し出ください。
面会時は、マスクの着用と手指の消毒をお願いします。
患者さんの容態により、面会をお断りする場合があります。
面会ルールの詳細につきましては、入院時に患者さんとご家族に説明いたします。

【特殊病棟の取り扱い】(一般病棟との違いのみ記載)

病棟等 面会時間 面会者
ICU
(集中治療病棟)
心臓血管外科 平日:9時
土日祝日:15時
左記時間までに待合室に集合し入室の許可がおりるまでお待ちください。
時間は10分程度となります。
家族カード(ピンク色)を持つ2名。
上記以外 15時
E-ICU・HCU
(救急救命病棟)
14時~16時 時間は10分程度となります。
西5
(小児病棟)
14時~16時 家族カード(ピンク色)を持つ、両親、祖父母のうち2名。
NICU
(新生児・未熟児病棟)
14時~16時
17時~21時

シニアカー(ハンドル型電動車いす)の院内乗入れについて

 シニアカーについては、事故防止の観点から、院内への乗入れはご遠慮いただいております。
 シニアカーにて来院された場合には、風除室にて通常の車椅子に乗り換え、シニアカーは車椅子置き場等に停めてください。

身体障害者補助犬の同伴受入れについて

 当センターでは、身体障害者補助犬法に定める身体障害者補助犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)の同伴を、次により受入れていますので、皆様のご理解をお願いします。
 なお、身体障害者補助犬以外の動物(ペット)の同伴はお断りしています(ただし、緩和ケア病棟の入院患者さんで病院が許可した場合を除く)。

◆ 受入れ可能な身体障害者補助犬(身体障害者補助犬法に基づく3種類)
盲導犬 ハーネス(胴輪)をしています。
介助犬 「介助犬」の表示札を付けています。
聴導犬 「聴導犬」の表示札を付けています。

◆ 補助犬を同伴して来院される方へ
 身体障害者補助犬をご利用される方のご来院にあたっては、必要に応じて、以下の点について確認させていただく場合があります。
  • 「身体障害者補助犬健康管理手帳」の所持の有無
  • 「身体障害者補助犬認定証」の所持の有無
  • 予防接種の有無

◆ 院内での身体障害者補助犬の同伴区域
同伴可能区域 玄関ホール、ラウンジ、外来待合、外来診察室・処置室、
売店、レストラン、理・美容室、
病棟デイルーム(面会はデイルームにてお願いします)
同伴禁止区域 重症病棟(ICU、E-ICU、HCU、重症病棟家族控室、NICU、GCU)、
一般病棟・結核病棟・感染症病棟の各病室(無菌室含む)、
手術室、血管造影室、救命救急センター(3次)、
透析室、化学療法室、
放射線部門(放射線治療・RI・画像診断)、
検査部門(生理検査・採血室)
その他院長が指定する場所
※上記のほか、職員専用エリアについては、一般来院者と同様に入室禁止区域とします。
※ 入院の場合、身体障害者補助犬の同伴はご遠慮いただいております。

◆同伴禁止区域図面(太枠内が同伴禁止区域)
1階
1階
2階
2階

病棟階(7階フロアを例示)
病棟階

◆ 身体障害者補助犬を見かけたら
 身体障害者補助犬は、ペット動物ではありません。適切な健康管理と予防対策を講じられた犬であり、補助犬使用者がきちんと行動管理をしていますので、他の患者さんなどに迷惑をかけるようなことはありません。
 補助犬使用者がハーネスや表示を付けた補助犬を同伴している時、補助犬は「仕事中」ですので、院内で見かけた際は静かに見守ってください。声をかける、触る、食べものを与える、といった行動はご遠慮ください。
※ 犬のアレルギーがある方は、その旨を遠慮せず職員にお知らせください。また、何か問題があればお申し出ください。