当センターでお取り扱いしている診療科のご案内です。
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今年4月に入職して、循環器内科病棟に配属となりました。先輩方のてきぱきした看護の凄さに圧倒されながら、「私もこんな風になりたい」と毎日の振り返りを大切にし、日々の業務や学習に励んでいます。分からないことが多く、時にはくじけそうになることもありますが、先輩方のご指導と温かい見守りのお陰で少しずつ成長できています。
今後は患者さんの状態の変化に即座に気づき、対応できるような看護師になれるよう日々努力していきたいと思います。
産科病棟に勤務して3年目の助産師です。いわき市唯一の周産期母子医療センターであるため、ハイリスク妊産婦に迅速に対応できる体制を整えています。
私は、妊産婦が安全に安心して妊娠が継続でき出産を迎えられること、産後も愛情と自信を持ち新生児と過ごしながら育児技術を習得していけることを目指し、一人ひとりの思いに寄り添ったケアを心がけています。命が誕生する場面は何度立ち会っても感動し、助産師として非常にやりがいを感じられる瞬間です。判断に迷う場面では、先輩方からの温かいサポートをいただきながら、日々安心して学び続けることが出来ています。
外来勤務をしている看護師です。外来では、患者さんに関わる時間が短時間のため、観察力を大切に仕事をしています。また、短時間でも信頼関係を築くことができるよう、患者さんに寄り添った声かけを心がけています。
当センターには院内保育所「エッグルーム」があり、0~6歳まで預けることが可能です。病児保育の利用もできるため、仕事と育児の両立の支えになっています。一社会人としての自分と、母親としての自分とバランスを取りながら、楽しく仕事をすることができています。
私はHCU病棟に所属して6年目になります。HCUは重症度の高い患者さんを治療する場所であり、医師や他の医療スタッフと密に連携しながら患者さんとご家族に寄り添い、一つひとつのケアに真摯に向き合い看護を提供しています。HCU勤務の魅力は、患者さんの変化にいち早く気づき、適切な対応を行うことで、生命を救う瞬間に立ち会えることです。患者さんから感謝の言葉をいただき、元気になった姿を見ると、とてもやりがいを感じます。更に、高度な看護技術を実践することができ、スキルアップも図ることができます。また、スタッフが協力し合える環境で、定時退勤も多く、ワークライフバランスが充実しています。
血液内科病棟に勤務して2年目になります。前の病院では、がん看護に携わり「その人らしさを大切にする看護」を目指して日々患者さんと向き合ってきました。
西10病棟は、チーム連携をとても大切にしており、患者さん一人ひとりに合わせてその人らしい毎日が過ごせるように、多職種と協力しながら支援していくことにやりがいを感じています。
病院が変わり不安はありましたが、先輩方の丁寧なサポートと、相談しやすい温かい職場の雰囲気で、今では学びを深めながら日々成長を実感できるようになりました。看護を通して新たな気づきや学びを得られる機会がたくさんあり、私もチームの一員として日々精進していきたいと思います。
私は、整形外科病棟の看護師長を務めています。
看護部の理念をもとに立てた病棟目標や方針をスタッフと共有して、各々の役割が発揮できるように支援していきたいと考えています。
よりよい看護を患者さんに提供し、共に成長していけるように、日頃からのコミュニケーションを大切にしています。
安全・安心な看護提供には、正しい手順で根拠に基づいた看護実践が重要です。
スタッフが理解し行動に移すことができるように、実践の場面を通じて共に考える病棟作りに努めてまいります。
地域 | 出身校 |
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東北地方 | 東北大学 |
福島県立医科大学 | |
医療創生大学 | |
青森県立保健大学 | |
仙台青葉学院短期大学 | |
日本赤十字秋田看護大学 | |
福島県立総合衛生学院 | |
白河厚生総合病院附属高等看護学院 | |
医療法人社団スズキ病院附属助産学校 | |
郡山看護専門学校 | |
国際メディカルテクノロジー専門学校 | |
松村看護専門学校 | |
いわき市医療センター看護専門学校 | |
関東地方 その他 |
獨協医科大学 |
杏林大学 | |
国際医療福祉大学 | |
川崎市立看護短期大学 | |
東京医科大学霞ケ浦看護専門学校 | |
茨城県立中央看護専門学校 | |
横浜労災看護専門学校 | |
毛呂病院看護専門学校 |